音域チェックが反応しない・結果が不安定なときの対処法
マイク権限、環境音、倍音、C7 への誤検出など、音域チェックが反応しない・結果が安定しないときの確認方法。
最終更新: 2026-08-24
このページで確認すること
ここでは測定手順ではなく、マイクが始まらない、音を拾わない、最高音が C7 付近へ飛ぶ、結果が毎回大きく違う場合の対処をまとめます。基本の流れは音域チェックの使い方を先に確認してください。
マイク権限が使えない
- アドレスバー付近のサイト設定で、マイクが「許可」になっているか確認する。
- 権限を一度拒否した場合は、許可へ変更してページを再読み込みする。
- 別の録音・通話アプリを閉じ、マイクを占有していない状態にする。
- HTTPS の
oniki-check.comを開いているか確認する。 - Chrome、Edge、Safari、Firefox の最新版で試す。
音声はブラウザ内で処理され、録音ファイルとしてサーバーへ送信されません。
音を拾わない・進捗が増えない
- マイクを口から 20〜30 cm 離し、スマートフォンのマイク穴を手でふさがない。
- 「あー」を 1.2 秒以上、できるだけ同じ高さで保つ。
- 息だけの音、強いビブラート、音量が小さすぎる声を避ける。
- スピーカーの音が回り込む場合はイヤホンを使う。
C7 付近へ飛ぶ・極端な音が出る
音高検出は、声の基本周波数ではなく倍音、息、環境音を拾うことがあります。タイムラインが C7 付近へ頻繁に飛ぶ場合は、次を試してください。
- テレビ、エアコン、音楽を止めて静かな環境にする。
- マイクへ近づきすぎず、正面から強く息を吹き込まない。
- 叫ばず、話し声に近い音量から測る。
- 「検出された極限音」ではなく「地声の安定音域」を結果として使う。
結果が毎回違う
ウォームアップ、睡眠、部屋、端末、マイク距離をそろえ、同じ条件で 2〜3 回測ってください。毎回出る最低音・最高音を基準にし、一度だけ出た極限音は練習記録と分けます。
地声と裏声も別々に残してください。C3 や hiA の読み方は音域表記早見表で確認できます。
測定を止める目安
痛み、声枯れ、喉の詰まり、息苦しさが出たら、その時点で測定を止めてください。音域チェックは限界を伸ばす競争ではなく、今の声域を安全に把握するための確認です。